上司が嫌すぎて退職した私が転職する時に考えたこと3つ

上司が嫌いで退職 仕事

私は20代後半で総務や人事の仕事をしていましたが、上司が嫌すぎて転職しました。
ちなみに独身でしたので、転職するのにハンデがあるのではないかと思っていました。

私が意識した転職の面接の受け方のポイント3つ

転職の面接の受け方のポイントとしては、
「否定的な感じで転職するのではない」ということ、
「在職中から少しずつ情報収集をしておくこと」、
「自分のいる企業よりも格式が高い企業を受けてみること」

がポイントではないかと思います。

否定的な感じで転職するのではない

私の場合、上司がパワハラをして生理的に嫌なので5年くらいは辛抱しましたが、その上司の定年が延長されてしまい、フリーターになってもしょうがない、という気持ちで転職を考えました。
しかしながら、上司が嫌だ、給料が安い、出世できないなどといった否定的な理由は転職市場においては説明しづらいものです。
もし採用をしたとしても、また否定的な理由を作ってやめてしまうのではと思われかねず、かなり不利になるでしょう。
そのため、転職するためにまずやったことは、自分が本当にやりたいことや自分の強みをこのように生かしていく、といったように前向きな理由を作ることでした。
これは、自分で考えていてもなかなか思いつくものではありませんし、答えがあるようなものでもありません。
異業種交流会に出かけたり、就活生の就職支援ボランティアに参加して、たくさんの転職経験者や就職希望者と出会い、その理由や背景を聞いたうえで、自分に取り入れることができそうな部分を取り入れていました。
転職を考えだしてからすぐ会社を辞めることについては、私は否定的な意見を持っていました。
無職の人と職業のある人ではどちらがやる気を感じるかと言えば、やはり現職に就いている人だと思います。
それに、いきなり辞めてしまって経済的不安がある中で転職活動をやると、また変な条件で妥協しそうだと思ったのも理由の一つです。

在職中から少しずつ情報収集をしておくこと

情報収集においては、異業種交流会に参加したり、友達の話を聞いたりしました。
そうすることで見分も広がりましたし、紹介で会社を受けることもできる可能性もあるからです。
また、転職活動でよかったことは、在職中であったこともあり、まずは自分の企業よりも明らかに入ることが難しそうな人気企業を受けることができたことです。

自分のいる企業よりも格式が高い企業を受けてみること

いわゆる一流企業というのは新卒採用であるとエントリーシートで落とされることも多いのですが、職務経歴書の書き方によっては、中途採用のほうが面接までこぎつけられる可能性が大きいと思います。
職務経歴書に自分のやってきた業務を書き、それからそれがどのように生かせるのかまできちんと織り込んでエントリーシートを作ることや、適性検査やSPIの対策をとことんして優秀な人材だと思われるようにすれば面接に行ける可能性も上がります。
少なくとも転職する場合は、今の職場の規模というよりもその人の経験や能力を見ている気がして、新卒とはその点が違うと思います。
自分の会社よりもより難しそうな会社、大きな会社を受験することで度胸も付きますし、その面接官と社会人として話をすることで得られることもありました。

その結果として

結果、ほとんどの企業では内定をもらえなかったものの、結局転職先には規模も処遇も今までより立派なところに入社することができました。
新卒採用以上に転職は情報収集と個人の経験値が必要になります。
いろいろな会社の仕事を前向きに取り組み、転職の予定がなくても職務経歴書を書いてみてできる業務を復習する、武器がないなら武器を手に入れる、そういった動きをして熟慮をしてから転職のための情報収集をする、情報が集まってから実際に行動に移すなど、しっかり考えることが大切であると思いました。
嫌なことがって転職であっても、魅力的な人材になれば道は開けてくると思います。

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