転職で成功するには1ヶ月間、自分の得意分野に集中して業務に関わること

得意分野に集中して業務 仕事

私は50代の男性、仕事は営業に関わるリサーチャーで、妻と二人暮らしです。

転職で成功したければ、1ヶ月でよいから、今の会社で自分の得意分野に集中して業務に関わることです。

必ず、成功します。そして転職にも成功します。

特に、転職するために転職するのではない、成功するために転職するのだと自覚している人であれば、あるほど。

理由は、

1、「今の会社で成功していない者は、次の会社でも成功できない」

2、「自分の得意分野を知らないものは、たとえ成功しても、大変な時間がかかる。大概は、失敗する」

3、転職するために転職するのでない、転職して、成功するために転職するのだから。

「今の会社で成功していない者は、次の会社でも成功できない」

1、転職を考えているあなた。今の会社に不満があるか、あるいは、ここ以外のどこかでスキルをアップしたいか、どちらかか、両方の理由があるのでは、ないでしょうか。

まずは、今の会社に不満のある方。これは、どこへ行っても成功しないことは目に見えているので、ここでは触れません。

スキルアップしたい、と考えているとしたら、「今」スキル・アップをしてみませんか。

会社を変われば、全てが「好転する」とは思っていないにしても、ちょっとは期待しているものです。

でも考えてみても下さい。今の慣れた環境と、不慣れな環境と、どちらがのびのびできるか。だったらその「有利な環境」を利用しない手はありません。

「自分の得意分野を知らないものは、たとえ成功しても、大変な時間がかかる。大概は、失敗する」

2、なぜ、「自分の得意分野」に集中するのか。なぜ、そうすることで、転職に成功できるのか。

集中できる人は、「自分の得意分野」を知っているからです。

自分の得意分野よりも欠点が気になる。短所をなんとか伸ばしたいと思うのが、人情です。

「長所を伸ばす、活かすほうが、短所を補うより、はるかに成功に近い」P・ドラッカーがそういうことを言っています。

「自分の得意分野」を知らない人は、それに集中しようがない。

だからまずは、じっくり自分の得意分野を見つけることから始めましょう。

そして、それに集中する。転職に向けて、今ここで成果を出して、気持ちよく転職しましょう。

3、転職するために転職するのでない、転職して、成功するために転職するのだから。

3、転職は、大仕事です。目の前の川を渡れないものは、もっと先にある大きな川も渡ることは、出来ません。そしてその先にも川はあるものです。
転職して、それで終わりではありません。

1ヶ月という期間を区切って、目の前の川を渡りきる。そうすれば、もっと先の転職という川も渡れるに違いありません。目の前のことに集中して、やり遂げた時の自信ほど、次の大仕事のパワーの源になるものは、ありません。転職、転職、と下を向いておらず、目の前の山を登りきる。

ある時、ある国で大きな戦争が起こりました。その戦は長引き、国民は疲れきっていました。しかしその国の総大将は、もう一花咲かせてから敵国と交渉し、有利に戦争を終結させようと考えていました。その結果、チャンスを逃し、ずるずると戦が長引いてしまいました。

原因は、どこにあったのか。それは取り巻きが、総大将に「事実」を告げていなかったからです。石油の備蓄量を一桁多く報告。戦況が不利なのに、有利と報告。事実でなく、虚偽で固められた総大将の頭のなかには、なんとかすれば勝てる。負けるとしても、有利に交渉を進められると過信していたのです。

転職にあてはめると、総大将の取り巻きとは、私達の「目」や「思考方法」「感情のあり方」です。あやまった「認識」「勘違い」に基づいた転職活動ほど、危うい戦はありません。

まずは、冷静に、自分の「得意分野」を見極める。わかっている人はすぐ、そこに集中する。そうでなければ、負け戦の負の連鎖に、将来を台無しにしてしまいます。

あなたは、どうですか。今の会社に不満があるから転職を考えたのですか。自分の「得意分野」知ってますか。

回りや環境を変えることは、まず不可能と思ったほうがよいです。転職先でも同じことが起こります。

たった一つだけ、すぐ、この「今」という瞬間に変えることができるものが、あります。自分の考えです。きっと成功します。

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